- 用語集
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- Bar : バール
- センチメートル(centimeter)・グラム(gram)・秒(second)を基本単位とする物理学の単位系であるCGS単位系(シージーエスたんいけい)における圧力の単位の一つである。その名前は、ギリシャ語で重さを意味するbarosに由来する。1バールは1気圧に値が近く、海面における標準の気圧は約1.01325バールである。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- Crankshaft : クランクシャフト
- エンジンの構成部品の一つ。ピストンの上下運動を回転力に変えるための軸。曲柄軸、クランク軸、エンジンの主軸となる屈曲軸。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- Direct injection : 直噴エンジン
- 直噴エンジンとは、ガソリンを直接シリンダー内に噴射するエンジンです。TSI®エンジンは、この直噴エンジンの技術を採用しています。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- DSG : ディーエスジー

- DSG®はマニュアルに匹敵するスポーティーさと低燃費、そしてオートマチックならではの快適な加速を高次元で融合した画期的なテクノロジーです。マニュアルのトランスミッションを進化させ、クラッチ操作とギアシフトを電子制御化。そのシフトチェンジは約100分の3〜4秒という、プロドライバーしのぐほどのスピードとスムーズさを実現しました。
- FSI : エフエスアイ

- ガソリンを燃焼室に直接高圧噴射する、直噴ガソリンエンジンの理想を求めたフォルクスワーゲン独自のテクノロジー。燃料の噴射量をより効率的にコントロールし、高出力と優れた低燃費、さらに高い環境性能を実現しています。
- Twin charger system : ツインチャージャーシステム

- ツインチャージャーシステムは、スーパーチャージャーとターボチャージャーというデュアル方式の過給システムのことです。充填する空気の量が大きいほど、より燃料消費を減少させることが可能になり、エンジンはより大きな出力を発生することができます。1.4リットルTSI®エンジンは、消費する一定量の空気中の酸素量を増やすために、二つの過給システムが組み込まれており、最大限のパワーとドライビングの楽しさを、最小限の燃費で実現することができるのです。
- Knocking : ノッキング
- ノッキングとは、エンジンの燃焼室内で発生する異常燃焼、およびそのときに発生するカリカリといった打音。音の発生源は、シリンダー内の温度、圧力が上昇し過ぎ、混合気がスパークプラグの発火によらず自己着火する異常燃焼時に発生する衝撃波である。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- International Engine of the Year Awards 2009 :
2009インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー 
- “International Engine of the Year Awards 2009”の審査委員会は32ヶ国、65名のモータージャーナリストから構成されています。本アワードはイギリスの最大手自動車技術専門出版社から授与されます。2009年はフォルクスワーゲンのコンプレッサーとターボチャージャーによるTSI®エンジンが、“International Engine of the Year Awards 2009”で3冠達成。大賞を初受賞したことに加え、ハイブリッド勢を抑えて「グリーン エンジン オブ ザイヤー 2009」を受賞。さらに、4年連続で1.0L - 1.4L部門のベストエンジンにも選ばれました。
フォルクスワーゲンは過去、米国「ポピュラーサイエンス」誌の新製品賞、そして、ドイツ自動車雑誌「アウト モーター ウント シュポルト」による「パウル ピーチュ プライス」も受賞しました。
- PS : ピーエス
- メートル馬力のこと。馬力の定義は、75kgの物を1秒間に1m引き上げる力のことで、100馬力なら75kgの物を1秒間に100m引き上げる。
1[PS]=0.735kw (注1) - (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- rpm : アールピーエム Revolutions Per Minute
- Revolutions Per Minute 「回転毎分」の略。1分間に何回転するかを表す単位。主として回転する機器(回転機)において、一周期を一回帰と見なし、1分間に何度同じ回帰を繰り返したかを表す単位として用いられる。 例えば、電動機(モーター)やエンジンを搭載した製品などのカタログや取扱説明書などにおいて、性能や特性を表示するために用いられる。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- Super charger : スーパーチャージャー

- スーパーチャージャーは、基本的にはエア・コンプレッサーです。エンジンのクランクシャフトによって駆動される機械装置のスーパーチャージャーは、反対方向に回転する二組の羽を使用してエンジンに吸入される空気を圧縮します。スーパーチャージャーによる健全な推力のおかげで、1.4リットルTSI®エンジンは1,750rpmという低速回転時からでさえ、240Nmという強大なトルクを発生させるのです。これほどの値は、はるかに大型のエンジンでもやっと発生することができる数値です。
- TDI : ティーディーアイ
- TDI®は、低燃費、小排気量、高トルクなどの特徴を持ち合わせたフォルクスワーゲンのディーゼルエンジンであり、多くの国でフォルクスワーゲンの誇るディーゼルエンジン技術のトレードマークとなっています。
- Throttle valve : スロットルバルブ
- スロットルバルブとは、アクセルペダルの操作によって作動し、エンジンに吸入される空気量をコントロールする絞り弁のことである。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- Torque : トルク
- トルク(torque)は、物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸にかかる力のことで、単位はN・m(ニュートンメートル)あるいはkgf・m(キログラムエフメートル)。このトルクに毎分回転数をかけたものが馬力であり、高回転で高トルクを発するエンジンほど、馬力が高いとされています。(注1)
- (注1)参照:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- Turbo charger : ターボチャージャー

- ターボチェージャーは、基本的にはスーパーチャージャーと同じくエア・コンプレッサーです。スーパーチャージャーとの違いは、スーパーチャージャーがエンジン自体によって駆動されるのとは対照的に、ターボチャージャーはエンジンから出る排気ガスのエネルギーにより駆動される点です。この排気ガスの流れが捕捉され、タービンを回転させます(「ターボ」の語源はこれです)。ターボチャージャーは、エンジンの性能を向上させる極めて魅力的で効率的な手段です。
- Dual Clutch : デュアルクラッチ

- デュアルクラッチとは、DSG®トランスミッションに組み込まれた、2組のクラッチシステムのことを指しています。この2組のクラッチには、それぞれ奇数段(1速、3速、5速、リバース)と偶数段(2速、4速、6速)のギアを組み込んだギアセットが接続され、トランスミッションを2つ組み合わせたような構造となっています。エンジンのトルクは、この2つのギアセットのいずれかを経由し、最終的にはディファレンシャルギアに伝達されます。どちらのギアセットを選ぶかは、2 組のクラッチのどちらを接続するかによって決定されるのです。
- Single charger system : シングルチャージャーシステム

- シングルチャージャーシステムは低速域から効果を発揮する小型化された専用のターボチャージャーを装着し、軽快な走りを実現。新開発のインテークマニホールド一体型水冷式インタークーラーの採用やエンジンの軽量化などにより、高出力と低燃費を両立させています。





