Press Release.

5月8日発信

フォルクスワーゲン 「TSI」 エンジンが
「International Engine of the Year Awards 2008」で3年連続受賞

140PSと170PSのツインチャージャーエンジンがクラス受賞
最新の122PSシングルチャージャーエンジンが同クラス2位

【ウォルフスブルグ、2008年5月7日】
フォルクスワーゲンによるガソリン直噴ツインチャージャーエンジン「TSI」が、「International Engine of the Year Awards」の1.0〜1.4Lクラスにおいて、3年連続で最も優れたエンジンとして選ばれました。それは、“最少の燃料消費量で最大のドライビングダイナミクス”をモットーに開発された、ターボチャージャーとスーパーチャージャーの2つの過給機を搭載する103kW(140PS)と125kW(170PS)の2つのTSIエンジンが、世界で最も高効率のガソリンエンジンの1つであるためです。
32カ国から選出された65名の選考委員も、この点を同様に評価しました。選考委員の一人は「このエンジンはやるべきことを全て的確にやっており、あらゆる車に搭載可能だ。」と述べています。更に新しい122PSのTSIエンジンも、同クラスで初登場2位を獲得しました。「International Engine of the Year Awards 2008」は5月7日にシュツットガルトで授賞式を行いました。

フォルクスワーゲンのガソリンエンジン開発責任者であるDr.リューディガー シェンゲルはこの受賞を受け、「TSIエンジンは、90kWから125kWの性能クラスにおいて発売以来新しいスタンダードを確立しました。このエンジンはガソリンエンジンとして新しいレベルの燃費性能を達成しながら、運転の楽しさも両立させることを可能にしました。1.4リッタークラスにおいてTSIが3度目の受賞をすることが出来たことは、我々開発チームに対する最大の賛辞と思っております。」と述べました。その他にも、フォルクスワーゲンとアウディが採用している2.0TSIエンジンは、1.8〜2.0Lクラスにおいて4年連続のクラス受賞を果たし、フォルクスワーゲン グループのエンジン開発能力を証明しています。このエンジンはフォルクスワーゲンではゴルフGTIでデビューを飾り、現在様々な性能のバリエーションを持ちます。

TSIエンジンは欧州では既にフォルクスワーゲンの10モデルで採用され、多くのグレードに搭載されています。90kW(122PS)から169kW(230PS)までの直噴過給エンジンファミリーはゴルフからパサートCCに至る幅広いモデルレンジをカバーしています。今年欧州でラインアップに加わる新型シロッコもTSIエンジンを搭載してデビューします。122PSのTSIエンジンを搭載したモデルでは、100km走行あたり6.1リッター(16.4km/L)の燃料消費となり、世界で最も低燃費なスポーツカーの1台となります。

※ TSIはフォルクスワーゲン グループの登録商標です。

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