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Performance

2.0L TSI(R)エンジン

現存する4気筒エンジンのなかで、最もパワフルなもののひとつに挙げられるGolf R Variantの2.0L TSI(R)エンジン。

その実現には、モータースポーツ用エンジンに匹敵する開発プログラムが適用されました。
最新型ユニットをベースにしたこのエンジンでは、ピストン、高圧インジェクションバルブ、ターボチャージャーなどを改良。
最強の「R」にふさわしい性能を得るため各部にチューニングを施すことで、先代モデルから最高出力を22kW(30PS)、最大トルクを20Nm*1もアップさせることに成功しました。
さらに400Nm(40.8kgm)*1という強大なトルクを2,000~5,400rpm*1という広い回転域で発生。
アクセルペダルの一踏みでライバルたちを一蹴する圧倒的な加速を楽しむことができます。

*1:DSG(R)仕様車。

写真は一部実際と異なる場合があります。

7速DSG(R)トランスミッション

トランスミッションにはエンジンの強大なパワーを受け止めるため、湿式多板構造のマルチプレートクラッチを内蔵した新開発の7速DSG(R)を採用しました。

デュアルクラッチシステムを採用するこのDSG(R)は、シフトチェンジの際に片方のクラッチが離れると、もう一方のクラッチがオーバーラップするように接続。
わずか0.03~0.04秒*1という、瞬きするほどの時間でシフトチェンジでき、切れ目のない滑らかな加速を実現します。

*1:自社調べ。

写真は一部実際と異なる場合があります

フルタイム 4WDシステム“ 4MOTION”

第5世代のハルデックスカップリングを採用した最新の“4MOTION”を搭載。

制御ユニットがドライバーのアクセルワークだけでなく、ホイールスピードやステアリングアングルなどのパラメーターを分析して理想的な駆動トルクを計算、瞬時にして前後輪へ配分します。
例えば発進・加速時には、後輪へのトルク配分を増加。
必要であれば駆動トルクのほぼ100%を後輪に配分することも可能です。
また低負荷走行時には前輪だけにトルクを配分して燃料消費を抑えるなど、状況に応じて前輪・後輪のトルク配分を連続的に変化。
力強い発進加速や高速走行時の安定性、低μ路での優れたトラクション性能を実現し、あらゆる走行シーンでスムーズかつ安定した走りを実現します。

イラストは、機構説明用につき実際のものとは異なります。

アダプティブシャシーコントロール“DCC”

第2世代へと進化した“DCC”を搭載。

センターコンソールのタッチスクリーンで「エコ」「ノーマル」「コンフォート」「カスタム」、そしてGolf R Variant専用に開発された「レース」の5種類からモードを選択できます。
例えば「レース」モードを選択すると、ダンパーの減衰力を高めるとともにエンジンレスポンスをよりシャープに、シフトポイントもパワーバンドを維持したアグレッシブな走りを楽しめるよう設定を変更。「エコ」モードでは、エンジンやエアコンディショナーなどの機能を制御して燃費を抑えるよう図ります。
またドライバーがアクセルペダルから足を離すと、エンジンがアイドリング状態となり駆動系から切り離されるコースティング走行へと移行します。

写真は一部実際と異なる場合があります。

R専用スポーツサスペンション

通常モデルと比べ車高を10mm低く設定するとともに、特性を最適化したスポーツサスペンションがニュートラルなハンドリングと快適な乗り心地を高次元で両立します。

さらにエンジンパフォーマンスを向上させたGolf R Variantでは、コーナリング限界域においても常に思い描いたラインをトレースできるようシャシー性能を高めています。
例えば、フロントのマクファーソンストラットではA型ロワアームを採用。
またリヤのマルチリンクには、ラテラルリンクのベアリングに特別なチューニングを施すなど細部にまで綿密な改良が施されています。

写真は一部実際と異なる場合があります。

電子制御式ディファレンシャルロック“XDS”

高速コーナリング時に駆動輪内側のグリップ不足を検知すると、“XDS”が瞬間的にブレーキをかけて内輪の空転を抑制。失いかけたトラクションを回復させアンダーステアを軽減します。

前後アクスルに搭載されたGolf R Variantの“XDS”では作動条件の幅がより広がり、加速時以外にも機敏なハンドリング特性が得られるよう進化。
トランスバースディファレンシャルロックとして機能することで、ターンインおよびターンアウトにおける俊敏性を高め、ニュートラルで正確なハンドリングと安定したコーナリングを実現します。

Photo:Golf R ボディカラー:ラピスブルーメタリック(L9)
写真は一部実際と異なる場合があります。

ESCスポーツ

レーストラックのように高速コーナリングが連続するシーンでは、ESC機能による介入を遅らせてよりアグレッシブな走りが楽しめる“ESCスポーツ”モードを採用。

必要に応じてESC機能を完全にカットオフすることも可能です。

Photo:Golf R Variant ボディカラー:ラピスブルーメタリック(L9)
写真は一部実際と異なる場合があります。

プログレッシブステアリング

従来のステアリングシステムが一定のギヤ比で操舵されるのに対し、プログレッシブステアリングでは累進的なギヤ比を採用。

低速走行や駐車時には少ない操作で快適な取り回しを実現しながら、カーブが連続するワインディングではスポーティな走りを楽しめるなど、シーンごとに最適なハンドリング特性が得られます。

イラストは、機構説明用につき実際のものとは異なります。
写真はイメージです。

BLUEMOTION TECHNOLOGY

走る愉しさと優れた環境性能を両立させた「R」。

Start/Stop システム

アイドリングストップ技術により無駄な燃料の消費を抑えるシステム。
信号の多い街中や渋滞時にクルマを停止させた際、ブレーキペダルを踏みつづけると自動的にエンジンが停止。
発進の際はブレーキペダルから足を離せばスムーズに再始動*します。
また、事故防止のために運転席のシートベルト解除やドアの開閉などを行った場合には、エンジンを再始動させない安全機構が備わっています。

ブレーキエネルギー回生システム

車両の運動エネルギーを効率的に利用し、燃費の向上につなげるシステム。
走行中のアクセルオフやブレーキングの際に発生する減速エネルギーをバッテリーに充電。
また加速時は充電のためのエンジン負荷を低減し、無駄な燃料消費を抑えます。

*:オートホールド機能が“OFF”の場合。“ON”の時にはアクセルを踏むとエンジンが始動します。
※詳しくは正規ディーラーにお問い合わせください。

写真は一部実際と異なる場合があります。