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ドライバー紹介

2016年のWRCに参戦するフォルクスワーゲン・モータースポーツのドライバーは3名。2013年以来変わらないドライバーラインアップも4年目を迎えました。セバスチャン オジェとヤリ-マティ ラトバラのふたりはフォルクスワーゲン・モータースポーツから全戦に出場し、サテライトチームのフォルクスワーゲン・モータースポーツⅡから出場しているアンドレアス ミケルセンも2014年、2015年と同様にフル参戦を予定しています。

カーナンバー1
Sebastien Ogier
セバスチャン オジェ

1983年12月17日 フランス出身
WRC通算32勝
コ・ドライバー:Julien Ingrassia ジュリアン イングラシア

カーナンバー1のオジェはフランス出身。2013年は13戦中9勝、2014年は13戦中8勝、そして2015年は13戦中8勝を挙げ、3年連続で世界チャンピオンに輝きました。通算32勝という数字は過去30数年間に活躍したドライバーたちを上回る歴代2位の大記録であり、2016年には彼らレジェンドドライバーたちと肩を並べる存在となりそうです。また、フォルクスワーゲンの3年連続マニュファクチャラーズチャンピオン獲得の立役者として大きく貢献しました。

子供の頃からスキーのレースやレーシングカートでスピード感覚を養い、2006年よりラリードライバーとしての活動をスタート。2008年にはWRCの登竜門であるJWRC(ジュニア世界ラリー選手権)に参戦してチャンピオンに輝きました。同年のWRC最終戦ラリーグレートブリテンで初めてトップカテゴリーの「WRカー」に乗る機会を得たオジェは、いきなりラリーをリードするなど非凡な才能をアピールしました。翌2009年よりWRカーによる本格参戦を開始し、2010年のポルトガルでは初優勝、同年のラリージャパンで2勝目を獲得しました。2011年は当時の王者セバスチャン ローブのチームメイトとしてシトロエンチームのセカンドドライバーをつとめました。オジェはその年シーズン5勝を挙げるなどローブと互角の速さと強さを見せ、ドライバーズ選手権3位に輝いています。そして、同年のシーズン終了後にフォルクスワーゲン・モータースポーツと契約。2012年はポロR WRCの開発に集中するためWRカーによる出場を見合わせ、フォルクスワーゲンと同グループであるシュコダのファビアS2000でWRCに参戦しました。ラリー中は闘志あふれる熱血ファイターですが、普段のオジェは明るくフレンドリーな好青年です。

カーナンバー2
Jari-Matti Latvala
ヤリ-マティ ラトバラ

1985年4月3日 フィンランド出身
WRC通算15勝
コ・ドライバー:Miikka Anttila ミーカ アンティラ

カーナンバー2のラトバラはフィンランド出身。2013年からフォルクスワーゲン・モータースポーツに加入しました。2013年は1勝にとどまりましたが、2014年には4勝を挙げフランスでは自身初となる舗装路(ターマック)イベントで勝利、2015年も3勝を挙げてドライバーズ選手権で3年連続の2位を獲得。あらゆる路面で速さを発揮するドライバーへと成長しました。

もともと父親がラリードライバーだった影響で子供の頃からモータースポーツにいそしみ、17歳の若さでWRCデビュー。すぐにベテラン勢に匹敵するスピードを示し、2008年には史上最年少(22歳)でWRC初勝利をマーク。キャリアを積み重ねるうちに安定感が高まり、2012年にはフォードチームのエースドライバーとして活躍。性格は温和でとても明るいですが、アグレッシブな走りは健在。フォルクスワーゲンに加入してからの3年間でポロR WRCで計8勝を挙げ、オジェと肩を並べるダブルエースとして4年目の戦績にも期待がもたれます。

カーナンバー3
Andreas Mikkelsen
アンドレアス ミケルセン

1989年6月22日 ノルウェー出身
WRC通算1勝
コ・ドライバー:Anders Jaeger アンダース イェーガ―

フォルクスワーゲン・モータースポーツⅡからのエントリーとなるミケルセンはノルウェー出身。2015年は、スペインでついに念願のWRC初優勝を達成し、2位を1回、3位を7回獲得するなど、右肩上がりで成長しています。オジェやラトバラが不振の時にも安定して上位に入賞し、マニュファクチャラーズタイトル3連覇を強力にサポート。今やフォルクスワーゲンにとってなくてはならない存在となっています。2016年はコ・ドライバーを同郷ノルウェー出身で26歳と同年代のアンダース イェーガーにスイッチし、さらなる躍進を目指します。

かつてはノルウェーのアルペンスキー選手として活躍するも、ケガでスキー選手の道を断念。ラリーに転向し2006年にWRCデビューを果たしました。そして2010年、2011年と2年連続でIRC(インターコンチネンタルラリーチャレンジ)のチャンピオンを獲得。その実績が認められフォルクスワーゲン・モータースポーツの一員に選ばれました。2013年のポルトガルからWRCに本格参戦。ラトバラやオジェと並び世界チャンピオンを狙える逸材です。

スケジュール2016