「車の先には、お客様がいる」
サービステクニシャン

サービスアドバイザーの存在があるから、
テクニシャンは技術に集中できる。

入社して今年で12年目になります。
元々輸入車が好きで、地元にあるフォルクスワーゲンに惹かれて、新卒でこの世界に飛び込みました。

先日はドイツ・ヴォルフスブルグの本社にも行かせていただき、一緒に受賞した日本各地の仲間たちと大きな刺激を受けてきました。
SQJCで全国3位という結果をいただけたのも、日々の技術研鑽に加えて、整備を通じてお客様に安心を届けたいという強い願いがあったからだと思います。

当店は、経験年数に関係なくメカニック全員で切磋琢磨しながら、技術を共有し合う空気が強く、そんな仲間がいるからこそSQJCの審査までの準備期間も一人で抱え込まずに乗り越えられたと感じています。

お客様に安心を届けるには、テクニシャンだけの力で実現することはできません。特に、直接お客様との接点になってくれているサービスアドバイザーの存在は大きいですね。

命を救われた経験から生まれた、
ブランドへの絶大なる信頼感。

今回、同じくSQJCで全国3位になったサービスアドバイザーは、現場のメカニック経験も豊富なこともあり、お客様の不安な気持ちを正確に汲み取った上で、必要な情報だけを整理した上で伝えてくれます。
だからこそ、私たちは作業ピットで「効率よく、確実に。そして最終チェックを忘れない」というこだわりに100%集中することができています。
異音の原因を探る時も、考えられるパターンをいくつか用意しておき、サービスアドバイザーがお客様とのやり取りの中でどれに近いかを汲み取ってくれる。
サービスアドバイザーは、お客様にとってはかかりつけのお医者さんであり、また私たちにとってはお客様の要望を翻訳してくれる役割を担ってくれています。

去年入社した新人のスタミナと行動力、2年前にSQJC決勝に出た仲間の周囲を見渡す判断力など、技術だけでなく人柄も含めた強みを、日々の連携の中で学ぶことも多いですね。

実は私は以前、Golfに乗っていた際に事故に遭遇して、強固なボディに守られて無傷で助かった経験があります。フォルクスワーゲンの技術力に対する信頼感は、それ以来、仕事の大きな支えになっていますね。

若い頃、当時の上司から「車の先には、必ずお客様がいることを忘れるな」と言われたことがあります。この言葉は、今も仕事をする上での確かな軸になっています。

失敗を恐れず挑戦しよう。この土壌から、
プロとしての自覚が育ち、花開く。

当店には、他のどの店舗にも負けない「人間形成」の土壌があります。
方針はシンプルで、新人にはたとえ失敗してもいいから新しいことに挑戦させること。
単純作業の繰り返しでマンネリ化させず、1年目からでも意欲があれば複雑な整備に関わらせて、先輩が付き添いながらサポートし、さらにその挑戦を店舗全体で支える土壌があります。

私が今、考えているのは「当店で学んだから、他の店に行っても十分に通用する」と言われる後輩を育てること。
正直、私自身はまだガソリンやディーゼルエンジンへの愛着も強いのですが、フォルクスワーゲンはEVにも力を入れているので、他ブランドの電気自動車にも目を向けながら視野を広げています。

若い頃、当時の上司から「車の先には、必ずお客様がいることを忘れるな」と言われたことがあり、その言葉は仕事をする上での軸になっています。
今後、故障診断にAIが入ってくるなどテクニシャンの仕事のあり方も変化していくかもしれませんが、たとえ道具が変わっても、お客様を第一に考える意識だけは、これからも変えずに持ち続けたいですね。

正規ディーラー
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