GTI生誕50周年を祝う、熱きファンの祭典
GTI FAN FEST 2026 特別イベント レポート
GTIとファンの、50年分の情熱が一つに。
GTI誕生から50年を迎える本年、世界中で熱い支持を集めてきたファンミーティング「GTIトレッフェン」の文化を日本で再現する 「GTI FAN FEST 2026」が、フォルクスワーゲン グループ ジャパン豊橋本社にて開催されました。2,600名以上の応募の中から抽選で選ばれた総勢230組の皆様をご招待。歴代GTIの歩み、胸を高鳴らせる走り、そして一台一台を支える品質へのこだわりに触れながら、GTIを愛する人々の想いが響き合う特別な一日となりました。当日の熱気あふれる様子をご紹介します!
熱気あふれる当日の様子をレポート
ブランドディレクターによるウェルカムスピーチ
イベントは、ブランドディレクター マーティン・ザーゲの挨拶からスタート。 ファンへの感謝とともに、GTIがクルマを超えて、人と人をつなぐ特別な存在であることを語りました。また自身も子どもの頃からGTIに憧れ、31歳で初めて第6世代のGTIを手にした思い出を紹介。現在所有するゴルフ8 GTIでも、ステアリングを握るたびに、当時と同じ誇らしさと喜びが湧き上がると語りました。
GTI Expert Talk
マーティン・ザーゲとプロレーシングドライバーの木下隆之氏によるトークセッションを実施。自身もかつてゴルフに乗っていたという木下氏は、ゴルフを「クルマを走らせる喜びを教えてくれた、自分を育ててくれた存在」と表現。プロレーシングドライバーの原点にも通じる一台として、GTIの魅力を深く語るトークセッションとなりました。
GTI Fan Fest Best Car Award
来場者の投票によって、その日のベストカーを決定する「Best Car Award」を実施。個性豊かな参加車両の中から、「GTI部門」と「Volkswagen部門」で最も多くの支持を集めたクルマが表彰されました。受賞者が愛車に込めたこだわりや思い出を熱く語ると、会場からは大きな拍手が。クルマを通じて想いを分かち合う、温かな一体感が広がりました。
車両展示
初代から現在までの歴代GTIをはじめ、フォルクスワーゲンの最新ラインアップやグループブランドの車両を展示。さらに、全国から集まったオーナーたちの愛車が並び、会場はまさにフォルクスワーゲンの歴史と個性が交差する空間に。時代を超えて受け継がれてきたGTIの精神と、ブランドの奥深い魅力を体感できる展示となりました。
試乗プログラム
専属トレーナーのサポートのもと、GTIやRモデルの走りを体感できる試乗プログラムを実施。カタログだけでは伝わらない走りの質感やクルマとの一体感を感じられる時間となりました。また、木下氏によるGTIのデモ走行も実施。抽選で選ばれたファン3名が同乗し、プロドライバーの技で引き出されるGTIの鋭い加速と胸を高鳴らせる走りを体感しました。
Parts Depotツアー
国内への部品供給を支える「Parts Depot」を特別公開。通常は見ることのできない施設で、約5万点の部品を管理し、全国のディーラーへ迅速に届けるフォルクスワーゲンの物流体制を間近でご覧いただきました。整然と並ぶ膨大な部品を前に、参加者からは驚きと興奮の声も。オーナーの愛車を支え続けるブランドの品質へのこだわりを、現場で体感できる貴重な機会となりました。
専用ふ頭 + TSCツアー
輸入車が日本へ到着する専用ふ頭と、納車前点検を行うテクニカルサービスセンター(TSC)を巡る特別ツアーを開催。車両の陸揚げから点検、整備、出荷まで、フォルクスワーゲンがオーナーのもとへ届けられるまでのプロセスをご紹介しました。普段は立ち入ることのできない品質管理の現場で、1台1台を最高の状態で届けるためのこだわりに触れる、特別な体験となりました。
寄せ書き
会場に設置された記念ボードには、GTIやフォルクスワーゲンへの想いを込めたメッセージが数多く寄せられました。一つひとつの言葉に、オーナーそれぞれの思い出や愛情がにじむ寄せ書きに。最後はファンの皆様とボードを囲んで記念撮影を行い、GTIとファンの深い絆をあらためて感じるフィナーレとなりました。
参加者が語る、GTIの魅力インタビュー
最新GTIを体感したファンの声 #1
GTIは、やっぱり“車を運転している”という実感がすごくあるんです。自分の感覚で操っていることを再認識できるというか、思った通りに動いてくれるところが一番の魅力ですね。最新のGTIはさらに進化していて、加速した後の止まり方がとてもスムーズで驚きました。スピードを出しても守られているような安心感があり、自分が行きたい方向へ連れて行ってくれる頼もしさも感じました。
最新GTIを体感したファンの声 #2
最新のGTIはアクセルレスポンスがすごく良くて、ほれぼれするというか、本当に魅力的でした。走りはもちろん、安全性能もしっかり考えられていて、工業製品としての出来の良さも感じます。(GTIを人に勧めるとしたら)5人で移動できて荷物もしっかり積めるので、生活の一部として楽しめるところもGTIの魅力だと思います。
GTIオーナーインタビュー #1
初めてのフォルクスワーゲンとして、このGTIに乗り始めてもうすぐ3年になります。子どもが生まれた頃、前から気になっていたGTIの限定車にたまたま出会い、「運命だな」と思って購入しました。標準モデルとは全然違って、いつまでも運転していたいくらい楽しいですね。子どもとのお出かけも増えて、最近は山梨まで道の駅巡りに行きました。他メーカーのクルマにも乗ってきましたが、安心感や乗りやすさはゴルフ GTIが一番だと思います。
GTIオーナーインタビュー #2
フォルクスワーゲンは、ヴァナゴンT4から乗り始めて約25年になります。この初代GTIは前からずっと欲しかったクルマで、知人が手放すと聞いて即決しました。いろいろなゴルフに乗ってきましたが、やっぱり初代GTIの軽さやフィーリングは特別ですね。約50年前のクルマなのに、高速でも安心して走れる剛性感があるところもフォルクスワーゲンらしい魅力です。可愛い目元や赤いグリルライン、当時物のチェック柄シートなど、GTIの原点を感じられる一台だと思います。
GTIオーナーインタビュー #3
最初のゴルフは、父が安全性を考えて買ってくれた一台でした。そこからゴルフ3、ビートル、ティグアン、R-Lineと乗り継いで、まさか憧れのGTIにたどり着けるとは思っていませんでした。フォルクスワーゲンは頑丈で、乗っていてすごく安心感があります。子育て中はティグアンをファミリーカーとして使っていましたが、子どもも大きくなり、やっと念願のGTIへ。普段の買い物にも使っていますが、エンジン音が楽しくて、毎日乗るたびに気持ちが上がります。
GTIオーナーインタビュー #4
フォルクスワーゲンはこれで3台目。初代トゥアレグから乗り継ぎ、現在はトゥアレグ W12 SportとGTIカップカーを所有しています。この一台は軽さと足まわりの良さが魅力。自分で少しずつカスタムを重ね、理想の形に仕上げてきました。海外のカスタムカルチャーをオマージュしたボンネットもお気に入りで、海外の方からサムズアップされることも。今日もこのスタイルのまま、神戸から高速を走って会場まで来ました。
50年の物語を、次の情熱へ。
GTIの歴史に触れ、その走りを体感し、ファン同士が熱い想いでつながった「GTI FAN FEST 2026」。ご参加いただいた皆様とともに、GTI生誕50周年を祝うことができた、忘れられない一日となりました。これからもGTIは、走る歓びとともに、人々の心を熱く動かし続けます。